【縞布】型染めののれん <破れ格子>両面型ずらし|山内武志さん(山内染色工房・アトリエぬいや) (暖簾・タペストリー)

【縞布】型染めののれん <破れ格子>両面型ずらし|山内武志さん(山内染色工房・アトリエぬいや) (暖簾・タペストリー)

三縞・両面型ずらし 濃紺
¥47,520
セール価格  ¥47,520 通常価格 
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【縞布】型染めののれん <破れ格子>両面型ずらし|山内武志さん(山内染色工房・アトリエぬいや) (暖簾・タペストリー)

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type/color三縞・両面型ずらし 濃紺
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藍染の縞布と出会った、型染めのかたち


山内武志さん自ら、藍で糸を染め、その染糸を機屋で織った縞布を用いて型染めしたのれんです。山内さんの新しい作品テーマは、縞布と出会うかたちなんだそう。
「この縞布が面白いと思ってね、まだまだ出会うかたちを探しているところなんだ」と話す山内さん。尽きることのな創作意欲の泉が凝縮されたような美しい作品が届きました。

伝統的な柄、破れ格子。江戸時代には存在したとされ、格子を破ることになぞらえ強靭な精神性を表現しているのだとか。「 傾奇者(かぶきもの)」の流れを汲む文様ですが、粋であると同時に両面を型ずらしすることによって、表裏と透けて見える様子がモダンアートのような美しく、その創造性に惚れ惚れとします。縞布の藍色の糸が重なり一服の絵を見るような、見事な融合を感じます。
幅が通常より4cmほど狭い75cmですので、マンションやアパートなどの近年の住宅にも合うようなサイズです。ドアや部屋の仕切りとしても、タペストリーとして飾っても。日々の暮らしのなかでこそ映える山内さんの作品、見るたびに豊かな気持ちになれる逸品です。

工房では、染めの前に生地を洗いにかけたり、杵で打つなど入念な下準備をしてから染めているそうです。仕上げられた上質な木綿はしなやかでやわらかなな独特の手触り。向こうが見えることはありませんが光の透けた風情も心惹かれます。
2枚のはぎ合わせも手かがりで、上部にのれん棒を通せるようになっています。のれん棒は竹や杉材などを、ホームセンターなどで別途お求めください。




正統的民藝を受け継ぐ、確かな技と美

人間国宝の 故芹沢けい介(せりざわけいすけ)氏に師事し型染めを学んだ山内武志さん。山内さんが生み出した型紙は、手ぬぐいだけでも100種類以上といいます。なかでものれんは、そのダイナミックな図案でとても人気です。
伝統柄からオリジナルの抽象柄までその生命力あふれる作品に魅入られ収集するファンが多いというのも頷けます。華やかでありながら決して俗っぽくならず、品格があり使い込むほどに愛着の湧く逸品です。


■size:約75×141cm(多少サイズは変わります)
■material:綿100%(縞布)

※洗濯は中性洗剤をお使いください。手洗いをおすすめします。タンブラー乾燥は避けて形を整えて陰干しにしてください。
※サイズは目安で、一枚一枚ばらつきがあります。
※手しごとのため、画像との色の違いや色ムラがある場合があります。

*転売目的のご購入はご遠慮くださいますようお願いいたします。またオークション、メルカリ等、写真や文章の無断使用をなさらないようにお願いいたします。
*手しごとのものは、縁によるもの、次回の入荷については未定となっており、注文制作はご高齢ということもあって承ることが難しくなっております。

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配送・返品について

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商品の合計額が17,600円以上の送料無料の場合も「クール便」をご指定の場合は、別途クール便料金330円をご負担いただきます。


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・お客さまの注文ミス(サイズ・色違い)、イメージが違う、好みではないなどお客さまのご都合によるものは、基本的にはご返品いただけません。

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・不良品交換、誤品配送交換は当社負担とさせていただきます。
・お客様都合の場合は、商品配送料(実費)および返送料をご負担いただきます。

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山内染色工房

山内武志

静岡県浜松市

型染めはすべての工程が大切
日本の伝統的な染色技法の型染めは、デザインを決め、型紙を彫り、のりおきをし、染め、色止め、洗いと、単純な型染めでも多くの工程が必要とされる。
「すべての工程がおろそかにできないんですよ。一つひとつていねいにやればちゃんとした作品になります」と自らを「染色工」と呼ぶ山内武志さん。
実家が染め物をしていた縁で人間国宝の 故芹沢銈介(せりざわけいすけ)氏に師事し、6年間型染めを学んだ。
「型染めは模様がきっぱりしていて、潔い」と山内さん。
型紙をていねいに彫るから、その工程であいまいさが整理され、形ができ上がるからだとか。
手ぬぐい の型紙だけでも80種以上あるという。同じ型紙でも染め方や生地で雰囲気が変わるのが型染めの奥深さ。
引き染めは刷毛で2、3回は染料を重ねていく 「洗いの工程を終え、引き上げた瞬間は感動しますね」。


伝統文様とモダンデザインの作品が並ぶ
江戸時代には刺繍を生業としていた「ぬいや」で、 その後、染めも手がけるようになり、先代からは染めだけの「紺屋」に。
店内には伝統的な模様からモ ダンな模様のものまで、山内さんの作品が色々並ぶ。
中でも、最近は浴衣地を染めた手ぬぐいが人気だという。様々なイベントも行っている。

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